真夏竜の獅子の独り言。真夏座 座長。

2012年09月03日

拝啓皆皆様!竜じいです。お早うございます。9月始めの週始めの月曜日 如何お過ごしでしょうか?先週土曜日の小部屋で東京民話を読ませて頂きました。むか〜し昔、ある居酒屋で 鮮やかな胴を打たしたら誰にも負けないと云う道場主の弟子と、強い剣術氏の指南役の家来が それぞれの主の自慢話しが拗れ とうとう主同士が闘う羽目になった。大勢の見物人の中での闘い!息を呑む緊張感が続く!暫くの間、二人は一歩も動かず!道場主は思った。確かに強い!だが、スキが見つかれば、胴を打つ事ができるやも知れ無い、しかし田舎道場主に負けたとあっては…。 指南役のいや御家の面子にも関わる。双方に多くの死人も出るやも知れ無い・…。そう思った道場主は、突然剣を置き 参ったとひれ伏した。それを見た指南役は近づき、いや貴殿の方こそ強かった!と讃えた。この二人の心優しい武士道に、人びとはいつまでも 賞賛したと云うことでございます。そんな話しをしている同じ時間に、同じ六本木で 殺人事件が!何だかですねぇ………。皆さんにとりまして今日1日平和な1日で有りますように!では又次
回!竜



この記事へのコメント
 自分自身への意識と相手に対する気配りを分けて考える重要さを感じさせられました。なかなか難しいですが、さすがだと思いました。
Posted by ドラゴン尊敬致します。 at 2012年09月03日 11:11
古来、小さな島国である日本の民が強いと一目おかれていたのは、身体的な強さではなく、心の強さのおかげだったと思います。苦手な場面に立ち向かう時は武士道の本を読み直して出かけます。当たり前の事を地道に真面目に勧める武士道は背筋が伸びます。そんな事を思い出したいですね、今の日本。
Posted by 智子 at 2012年09月03日 11:28
事件ありましたね。いじめの問題などもそうですが、世の中どこががおかしいと思います。
日本人の心…相手を敬う武士道精神こそがいまの時代に必要なのかもしれません。
Posted by GRS at 2012年09月03日 11:53
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